皆様こんにちは。脱出ゲーム制作Teamの「Noice Kit.」を運営しているKeisukeと言います。
私は2022年頃からアプリ開発の勉強をして現在まで（2023年4月）計6つ程アプリストアにリリースをしています。
今でこそ、ストアリリースの流れは理解できていますが、アプリ開発を時始めたての私の頭の中は「？？？」がいっぱいでした。
それもそのはずで、私はプログラミング全くの素人でした。その時の私は会社員の営業をしており、パソコンはExcel,Wordを使うくらいでした。
そんな会社員時代にYouTubeに掲載されていたゲーム開発の指南をしている動画に出会いました。
その動画を見た時に私は衝撃を受けました。
無料ソフトでゲームの作り方を教える内容だったからです。
ゲームを遊ぶことはあっても、「作れる！」とは１mmも思わなかった私は、その動画を見てすご苦ワクワクしました。そして、ゲーム開発について調べていく内に一つの可能性を感じました。
「簡単なゲームなら、作れそうかも・・・」と。
元々モノを作ったり、組み立てたりする事が好きだった私は少しの可能性を信じてUnityというゲーム開発ソフトをインストールしました。
ーーーーその結果。
全然上手くいきませんでしたっ！！！
頭の中ではできると思っていたのですが、いざプログラムを書こうとするとエラーの連続で、技術書を読んでも全然理解ができません。
良くわからない状態が続き、挫折しかけました。
しかし、色んな技術書を読んだり、動画を見たりしている内に何とか理解できるようになりました。
結論、何が言いたいかというと、0からでもゲーム開発自体はできるという事実についてです。
私は全くの未経験でしたが、1年も経たずしてストアにゲームをリリースできました。もし、ゲーム作りに興味ある方がいらっしゃたら是非Unityを使って作ってみて下さい。
やる気と根気があれば制作することが可能です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。経験0からアプリを作った私の体験談でした。
今では細部まで気持ちを込めて制作できるようになりました🔥
皆様の思い出になれるようなゲームを制作するため、研究を重ねていきますので、どうか応援の程よろしくお願いいたします。進捗をご報告しますのでTwitterや公式LIneをフォローして下さるととっても嬉しいです✨
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